熱帯魚のミシマ

富山店ブログ

Dr.ティオのイサレッドヘッケルの話

 

最近ペナン数ヶ所のディスカスファームにはイサレッドヘッケルが沢山います。ほとんどがDr.ティオの旧型血統タイプの魚でDr.ティオのヘッケルとして流通しています。

Dr.ティオの友人「ホイチャー」氏のヘッケル以外はDr.ティオ自身も拡散の実態を把握していません。

Dr.ティオは本業が医者なので日中の水替えなどのメンテナンスは、彼が実質的オーナーである「トロピカルペナンディスカス」の従業員スタッフが1人で行っています。

Dr.ティオのヘッケルは約9割の繁殖魚を淘汰してしまうのですが、スタッフがこの落ち個体や稚魚を無断で持ち出して売ってしまうのです。彼は過去に2人の従業員を同じ問題が発生して解雇しています。

彼はこの問題に頭を悩ませているのですが、しかしかなり前向きで、「僕の魚は僕にしか造る事は出来ない、僕は彼らの現在持っている魚より良いレッドヘッケルを造りだして行く」と言ってNEWタイプを造りだしています。

Dr.ティオのレッドヘッケルは高額で、1匹の値段がペナン往復のエアーチケットにも近い価格です。なので他のディスカス業者も虎視眈々と機会を狙っていますが、姿かたちは似ていても彼の造る魚と同じものを造れる人は誰もいません。

本物の彼の魚は飼育して分かるのですが、内に秘めたクオリティの高さに感動させられます。

 

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↑「ホイチャー」氏のファームのイサレッドヘッケルとロイヤルブルーヘッケル。↑

彼はDr.ティオの古くからの友人で、Dr.ティオからセコンドグレード的なティオヘッケルを供給してもらい、自分のファームで繁殖もしています。

このファームはDr.ティオのファームよりもヘッケルのストックが多いと思います。

 

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↑「ナグ」氏のファームのイサレッドヘッケル。↑

 

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↑「ケニー」氏のファームのイサレッドヘッケル。↑

 

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↑「オン」氏のファームのイサレッドヘッケル。↑

オン氏のファームは既にF2までイサレッドヘッケルを繁殖させていました。しかしDr.ティオのファームの魚と比べると、クオリティに違いが有る様に感じます。

 

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↑「ハオ」氏のファームのイサレッドヘッケル。↑

やはりDr.ティオのファームの魚と比較すると体色に違いが有ります。

ハオ氏ほどの腕前をもってしてもセコンドグレード魚はDr.ティオファームのAクラスの様には仕上がりません。

 

 

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