店内でストック中のゲオファーガスレッドヘッドタパジョスのペアが産卵しておりました。
●ノーザン美個体入荷しました。めっちゃ赤いです。
店内でストック中のゲオファーガスレッドヘッドタパジョスのペアが産卵しておりました。
●ノーザン美個体入荷しました。めっちゃ赤いです。
お客様O様の水槽を見せていただきました。
水槽にはノーザンバラムンディ、オセレイトスネークヘッド、スポッテッドナイフ、オーストラリアンバラマンディ、レッドフィンバルブ、アルビノコロソマ、キクラモノクルス、キクラインターメディア、キクラピニマ等が混泳しております。
実はまだまだ水槽があり他にも大型水槽の混泳水槽があるのでそちらはまた撮影させていただきたいと思います。
店内の180水槽にシルバーアロワナ、アルビノシルバーのXLサイズが入荷しました!
黒水槽なのでめっちゃ目立っています~
過背金龍ハイクオリティを掲載しました。
●他アルビノシルバー、シルバーアロワナ、ノーザン、バラマンディ等の混泳即戦力サイズ等続々入荷しております。
本日もお客様の水槽をご紹介します。
お客様M様の水槽を撮影させていただきました。
180×60×60(4面黒)オーバーフロー水槽でアジアアロワナ、その隣90×45×60(h)水槽で水草水槽を飼育しておられます。
毎週メンテナンスさせていただいておりまして、どちらの水槽もコンディションバッチリです!
180のキャビネットのフタを開くと、排水&給水がどちらもできる様にしてあります。水槽部屋を作られる折に工務店さんと打ち合わせをさせていただきました。
本日はプラスワン約14cmを掲載しました!パーフェクトバンドです!
本日は富山店のお客様N様宅に120×45×45(4面ブラック)オーバーフロー水槽を納品させていただきました。
部屋には水槽が沢山あり、全て金魚を飼育しておられます。
どの水槽も透明度があり金魚もめっちゃ調子が良い状態でした。
1枚目右上の棚にガンプラが沢山並んでおりまして、なんと写真の死角となっている反対側にもズラリと並んでおりました。男のロマン溢れる部屋となっておりました。(並んでいるモビルスーツのセンスがこれまた良いのです)
mishimiaは金魚や鯉水槽などにも適したろ過装置で最高のコンディションで飼育していただける設備を製作いたします。
本日は過背金龍ゴールデンヘッドを掲載いたしました。
mishima富山店のお客様N様の水槽を見せていただきました!
150×60×60水槽でアロワナ(ノーザン、シルバー、アルビノシルバー、過背金龍など)やポリプテルス(ビキール、エンドリなど)の混泳に成功しています。
水槽に黒バックスクリーン(3面)を施工され、元気な魚たちの発色がグッとしまってきました。
水槽だけでなくろ過システムもmishimaオリジナルろ過槽で循環されており、魚たちも元気で透明度のある水に立ち上がります!
こちらはお客様K様が手塩にかけて元気に育てて大きくされたプロトプテルスアンフィビウス!
全長63-64cm程ありました。体高、ボディ厚は8cm程あるド迫力の個体でした。
アンフィビウスは約50~60cm間が成長MAXサイズだというお話を聞いたことがありましたが60オーバーの個体は僕も現物で初めて見ました。
過背金龍ゴールデンヘッド入荷しております。
●グリーンの動画を撮ってみました。綺麗です。
プラチナカムルチー、スポッテッドナイフ、他色々入荷しております。
店内で飼いこんだウルトラショートケルベリーを再撮影しました。
頭部にコブが出てきました。
こちらは1月に撮影した同じ個体です。
●コブが出てきた分、反りが強く感じます。順調にかっこよくなってきています。
先日入荷しましたアミアカルバは全個体、人工飼料をめっちゃ食べるように既に慣らしてありまァすッッッ!
現在はディスカスグローイング小粒を与えており、浮いているエサもめっちゃ食べに行きます。併用してビタミンリサイクルを投与することで免疫力が上がり、幼魚によくある消化不良などの事故になりにくいです。
メダカや赤虫のみの育成よりも健康的で成長スピードも早いです。コンディションバツグンに良いです。自信をもって販売いたします。
先日発売されたギガスに掲載されていた事もございましてドラドの問い合わせが色々ございました。
その後あのページのドラドの後ろに乗っていたピラプタンガは入らんかという問い合わせがございまして、変わりにブリコンを入れてみました。
フォルムはドラドに似ていますが顔つきははどことなくコロソマを連想させます。
混泳は簡単です。それなりに大きい魚とも入ります。
店内の2400水槽に新たにグリーンアロワナがやってきました。
久々に大きい個体を見ましたが、この個体は赤い発色が綺麗です。なかなかシブい雰囲気でめっちゃカッコイイです。
もうしばらく飼いこんで、もう少し発色が出てきた頃に再撮影したいと思います。
これは以前店内で飼育していたミャンマーバティックの画像です。
たまにバティックとグリーンアロワナを勘違いされる方がいらっしゃいますが模様やボディの色、発色パターンなどが異なります。
グリーンアロワナの大きい個体を画像検索してみると、赤い発色がある個体やそうでない個体がいるみたいです。ワイルド個体を釣り上げた写真などは色々な発色をしている個体がいるようです。一体どの様な条件で変化しているのか、種類によっての違い等は色々な情報が錯綜としているので難しいです。
先日発売されたギガスVOL3でドラドの成魚の写真が載っていた事もございまして、色々なお客様からドラドの入荷は無いのか~と聞かれていましたが..
タイムリーで飼いこみ個体のドラドが入荷しましたッ!
既に数匹が売約済みですので早い者勝ちです!
やっぱり野性のドラドはかっこいい発色してますよね!
目の保養です→ドラド画像
昨日ご紹介したケルベリーの動画です。現時点でケルベリーの方が黄金の魚という感じです。
店内の2400水槽に混泳しているキクラたちは毎日少しずつサイズが大きくなり、発色や雌雄の違いの変化など、微妙な変化をしております。
商品番号13067のショートボディの個体は、最近少しずつオス特有の頭部のコブが出始めてきました。まだ少しして出ていませんが、他のオス個体を少し追いかけるようになってきて、ボディの発色も強くなってきました。ボディのスポットもかなり増えてきまして、ケルベリーらしくなってきました。
撮影時は約25cm程でしたが、約28cm程に成長しており体高もグンと上がってきて、ショートボディではありますがすっかりキクラらしい発色と体形になりました。
2月20日撮影時
1月24日撮影時
尾びれのスポット部分の模様で同一個体であることが分かります。
スポットの数や体形、発色など1ヶ月前とまるで違います。
本日はショートボディのスリナメンシスを掲載しました。
美個体が揃っております!
本日はキクラオセラリス、キクラアズールの美個体2匹を掲載しました。
オセラリスは2月5日に撮影していましたが、発色がよくなりヒレの状態も回復しましたので再撮影いたしました。
薄い黄色いボディでしたが、少し青がかった様な発色になってきました。エラブタ部分が特に強いです。
2月5日撮影時
2月19日撮影時
右胸鰭が少しサケございますが、透明な鰭が生えてきていますので1ヶ月以内に完治すると思います。
もう1匹はキクラアズールを掲載しました。
こちらは他の種類よりダントツに黄金色が強い個体です。